ドン・キホーテスタッフインタビューフリーター編 | ドン・キホーテアルバイト・パート求人情報

自分の時間を優先しながら

しっかり、ガッツリ、稼ぐ！

＃フリーター編

役者や芸人、音楽活動など夢を追いかけながら、ドン・キホーテで活躍するアルバイトのスタッフや、
趣味や特技など、好きな時間を大切にしながら、バッチリ稼げるのも
ドン・キホーテの特徴。自分の時間を優先しながら活躍する先輩の声を紹介します。

福利厚生もバッチリだから
働きやすい、
頑張れる
もっともっと成長できる！

ドン・キホーテ　店舗　エリアレジ管理者

S.H.さん　2013年入社

※掲載内容は取材当時の情報になります。

しっかりした残業管理や
充実の福利厚生が魅力

専門学校の学生の時に３年間、ドン・キホーテ町屋店でアルバイトをしていました。卒業後は保育園に勤務。保育士の仕事はやりがいがあったのですが、アルバイトをしていたドン・キホーテの方が福利厚生も残業管理もずっとしっかりしていて、安心して働けたということに気づいてから、改めてドン・キホーテで働く魅力を思い返すようになってきました。そこで保育園を退職し、MEGAドン・キホーテ春日部店にアルバイトとして再入社。次の仕事が見つかるまでのつなぎのつもりだったのですが、そのまま選任社員としてフルタイムで働くようになりました。やがて困っている店舗を助けるエリアレジ管理者の仕事がしたいと思うようになり、上長に相談したところ、まずはレジリーダーを経験するとよいと助言をいただきました。そこで境大橋店でレジリーダーを2年間勤め、正社員になりました。現在は17店舗を担当するエリアレジ管理者です。通勤に便利な場所にある社宅も借りられましたし、残業も少なく公休もしっかり取れる環境で、プライベートも充実しています。

どうしたらできるかを考える
姿勢で、チャレンジを続ける

店舗からの問合せに答えたり、改装店舗のレジ移設に行ったり、研修の講師を勤めたりとエリアレジ管理者の仕事は多岐にわたります。嬉しいのは、レジリーダーに説明や指導をすることで問題をクリアし、店舗運営の改善に貢献できた時。全店で導入することになったシフト管理のシステムを使っていない店舗があったのですが、システム開発者と一緒にその店舗に行き、システムを使いながらレジリーダーに利便性を説明したら使ってもらえるようになって、すごく嬉しかったです。今後も理念集の「源流」にある「できない理由をあげるのではなく、『どうしたらできるか』をとことん考えよ」を忘れずに、どんどん新しいことにチャレンジしていきたい。まずは、自分がメインとなって新店の立上げに携わりたい。そして、今は助けてもらうことの多い先輩エリアレジ管理者たちを、自分がサポートできるように成長していきたいと思っています。困った店舗を助けられる存在になれるよう、これからも頑張ります！

Hさんの1日

週5日勤務

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音楽活動と仕事。
どっちも大事、
どっちも続けます！

ドン・キホーテ　店舗　新人メイトアドバイザー

S.I.さん　2009年入社

※掲載内容は取材当時の情報になります。

自分のライフスタイルを
認めてくれる会社

大学を卒業後、地元・九州でコンビニのアルバイトをしつつ、音楽活動を頑張っていました。が、音楽活動との両立が難しく、コンビニを退職。「何かアルバイト先を探さないと…」と思っていた時に思い出したのが、コンビニで一緒に働いていた女性の話です。コンビニとドン・キホーテのアルバイトを掛け持ちしていたその人は、すごく楽しそうにドン・キホーテのことを語っていました。それで近所のドン・キホーテの店舗に電話して面接を受け、入社しました。それから約7年、レジや品出し、売り場づくり、売上や店舗全体の管理、人手が足りない時は経理も、といろいろな仕事を経験してきました。そして、音楽活動の都合で東京に行くことになった際には快く都内の店舗への異動も認めてもらいました。上京してからをふりかえると、九州のドン・キホーテで働いていた期間を超えるくらいになりますが、東京では、今の店舗が2店目になります。1店舗目で「期待されているんだから、店の中心的な役割を担えるように頑張らないと！」と気負いすぎて、空回りすることもあって、自分の課題を感じた時に店長に相談し、他店舗への異動を希望。気持ちを汲んでくれて、今の店舗で勤務することになりました。このように自分のペースやライフスタイル、価値観などを認めてくれるドン・キホーテのおかげで、今でも仕事と音楽活動が両立できているのだと感謝しています。

みんながクスッと笑ってしまう
働きやすい職場をめざす

最近、メイトアドバイザーという役割を担うことになりました。スタッフに何か困ったことがあった時、相談しやすい窓口になってほしい、ということだと思っています。東京に出てくる時のテーマが「人を巻き込めるようになる」ということでした。この店舗は、場を和ませてくれる朗らかなスタッフが多いので、普段はみんながリラックスできる雰囲気づくりを心がけています。その方が、いざ引き締めなければならない時に、相手もスッと受け止めてくれる、そうしたことが人を巻き込むために必要だということを学びました。普段はスタッフがふっと笑ってしまうような雰囲気で話し、締めるべき時には、はっきりと言う。そして、厳しい言葉でも説得力を感じてもらえるように、まずは自分で率先して動くように心がけています。もう一つ仕事で心がけているのは、お客さまの目線で想像力を働かせること。この棚の高さだと、赤ちゃんを抱いたお母さんには商品が取りづらいな、などと一つ一つ考えながら売り場づくりをしています。商品を置く場所や売り場に流す音楽、POPなどで売上は面白いほど変わります。難しくて、面白い。そして売上アップと同じぐらい大切にしているのが、関わったメンバーがドン・キホーテでの経験を通して、人間力だったり自分の生活だったり、何かが豊かになったと感じてもらうこと。そんな環境づくりにこれからも力を尽くしていきたいと思っています。もちろん、音楽活動も！