育児も家事も両立できるから
長く働ける、ずっと続く！
＃主婦（夫）編
毎日の育児や家事と両立させながら、仕事にも一生懸命取り組みたい！でも、子どもや家族のことを
優先しながら働きたい…。そんな想いをかなえてくれるのが、ドン・キホーテのアルバイト。
家庭のことを優先しながら、職場で活躍する主婦（夫）の先輩の声を紹介します。
「売上」以外はどんなことも。それがストアサポーターの
シゴトのおもしろさです。
売上管理に採用面接、
入社時の説明…
さらにさまざまな
アクシデント対応も
出勤したら、まずは前日の売上を確認。ごくたまにレジの数字と実際の売上が合わないことがあるので、そんなときは、お釣りの渡し忘れがないか、レジ操作を間違っていないか、レジに備え付けてあるカメラの映像とレシートをチェックしながら徹底的に調べます。原因が判明した時の達成感は、働きがいを感じます。正確な売上を本部に送った後は、レジ担当のシフト作成や備品のチェック、勤怠チェック、採用面接、入社時の説明など。売り場でアクシデントが起きればすぐに駆けつけ、お客さまの忘れ物を警察に届けるなんてことも。ストアサポーターは、売上には直接関わらないので「間接部門」と呼ばれますが、別の見方をすると、売上以外のすべてを担当し、店舗の運営を支える仕事です。業務の種類が多いので、1週間の予定を立てながら効率的に動くように心がけています。メモを取りまくり、仕事に漏れがないようにすることも大切。毎日いろいろなことをやって1週間が、そして1ヵ月があっという間に過ぎて、「やりきった！」という仕事のスタイルが、私はとても好きで、続けています。
育休も、異動希望も柔軟に
対応してもらえたから続けられた
以前はブランド品の買取専門店に勤務していました。ブランド好きの私にはぴったりの仕事だったのですが、出張が多かったため、第一子の妊娠を機に退職。出産後にブランドの知識を生かしたいと思い、入社したのがオープン間もないピカソ赤坂店でした。入社当初は、ブランド品の担当と経理業務も兼務していましたが、第二子出産のため一度、退職。しかし、ドン・キホーテでの仕事が自分には合っていたことに改めて気が付き、ピカソ大塚北口駅前店にて経理選任社員として復職をしました。その後、ドン・キホーテ北千住店、現在の店舗へと異動し、経理を含めたストアサポーターを続けています。第二子妊娠時には育休も取得でき、家から近い赤羽への異動希望も柔軟に対応してもらえました。そうした環境だったからこそ、子どもがいてもずっと働き続けられたのだと思います。また、会社が提携している保育園（ドンキッズ）が併設されている店舗もあるので、育児をしながらでも安心して働くことができます。これまでの経験が仕事に活かされている実感や、やりがいを感じているので、もっと長く、ドン・キホーテで働き続けたいですね。
Tさんの1日
週4～5日勤務
「○○ありますか？」そんなお客さまの声が
売り場づくりのヒントです。
ドン・キホーテのファンとして
ワクワク・ドキドキ働きたい
中学生の頃からドン・キホーテのファン。一人暮らしをはじめた時、徒歩3分のところにMEGAドンキがあって、よく通っていました。毎日のように行ってもワクワク・ドキドキするのはなんでだろう？自分もここで働きたい！と思ったのが、アルバイトを始めたきっかけです。最初の勤務は、池袋東口駅前店。日用品のフロアスタッフとして、品出しやメンテナンスなど、いろいろな業務を教えていただきました。その後、家庭の事情で退社したのですが、まだまだドン・キホーテでやり残したことがある！と感じ、池袋駅西口店に復職。ここで初めて、食品に携わることになりました。品出しメインで仕事を始め、徐々にいろいろ覚えていくうちに、青果やパン部門の担当者に。そこで、3年ほど経験を積んだところで、オープンする店舗があったため、上長から、「オープニングスタッフとして、食品プランナー（責任者）をやってみませんか」と声をかけていただき、思い切って挑戦することにしました。
果敢な挑戦により生まれた
ヒット商品！
地域の皆さんに愛される
店舗づくりをめざします
商品管理をしたり、発注業務も任されたり、人財育成をしたり。システム本部と連動しながらさまざまな管理業務を進めています。もともと接客が好きなこともあり、できるだけお客さまと会話をし、そこから売れる商品のヒントをつかむようにしています。スケールメリットを生かした仕入れにより、時々本部から、商品の配荷もあるのですが、大袋のポップコーンが送られてきた時には、正直、売れるかどうか心配でした。しかし、以前「フレーバー付きのポップコーンはありますか？」「大袋のお菓子が欲しいんです」と話していたお客さまがいたことを思いだし、思い切って大きなスペースで売り出したところ、大ヒット商品に！ドン・キホーテは任せてくれる、見守ってくれる会社なので、果敢に挑戦したことで、自分も成長できたことをこの時、改めて実感しました。これからも、責任感を持って仕事を楽しみながら、さらに地域の皆さんに愛される店舗づくりをめざしていきます。
Fさんの1日
週4～5日勤務
商品管理プラス、レジもプランナーも。
どんどん仕事の幅が広がった。
売り場責任者になって
希望の時給アップを実現
入社時には子どもがまだ3歳。働きたいと思っても、育児を優先しないといけなかったため、条件がなかなか合わず、仕事探しにも苦労していました。そうした時に、ドン・キホーテの西川口駅前店で商品管理を募集していることを知り、面接に行きました。当時の店長にも同じぐらいのお子さんがいて、育児をしながら働くことにも理解が深く、条件も整い、入社。担当した商品管理は、商品の在庫と伝票の数字が合うように伝票処理をする仕事です。小売業で働くのも、事務の仕事も初めてで、先輩をはじめ周りの方たちからいろいろ教えてもらいながらのスタートでした。最初のうちは失敗もありましたが、新しい仕事を覚えていくのは楽しかったですね。正しく処理できて数字が合った時の達成感が好きです。経験を積んで仕事に自信もついたころ、当時の店長に「もっと仕事の幅を広げて、挑戦したい」と相談したところ「それでは、部門を一つ受け持ってみませんか」とご提案いただきました。そこからレジや売り場のことを覚えて、衣料品コーナーのプランナー（責任者）になりました。それ以来、仕入れや売り場づくりを任せていただいています。
選択肢を広げる姿を
みんなに見せていきたい
新しいことをやってみたい、お店の立ち上げに関わりたいと思って、私から希望をして新しい店舗のオープニングスタッフとして異動しました。その店舗でも仕事の担当は商品管理とプランナー。街を歩いていても流行を感じとるように意識したり、仲間と相談しながら売れ筋を探ったりしています。子どもも今では高校生になり、ドン・キホーテの別の店舗でアルバイトをしています。「いつもレジだけど、品出しをしたら楽しかった」なんて、家で仕事の話をすることも。商品管理は縁の下の力持ちといわれますが、縁の下に収まらず大黒柱になる！ぐらいの気持ちで仕事をすると同時に、今後は同じように思っている人の芽を育てる、人財育成にも力を入れていきたいと思っています。商品管理だけではなく、レジも、部門責任者も、と選択肢を広げてきた姿を後輩に見せることで、みんなのやる気を刺激できたら嬉しいです。ドン・キホーテは、「やりたい」と言えば、いろいろやらせてくれる、任せてくれる会社ですから。
Sさんの1日
週4～5日勤務
主婦（夫）の
仕事・働き方FAQ
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子どもが急病！シフトの当日の変更はできますか？
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シフトを当日変更したい場合は、店長に相談のうえ、対応となります。
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希望によって、店舗の異動は可能ですか？
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公募制度があるので、申請が可能です。
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レジから商品管理など、職種チェンジはできますか？
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店長と相談の上、職種チェンジが可能な場合もあります。
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保育園の送り迎えがあるため、短時間での勤務は可能ですか？
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面接時にその旨お伝えいただければ、調整が可能です。
