仕事について

主婦(育児中)

長く通ってくださるお客様、
親身に心配してくれる仲間。
暖かい職場だから、10年以上続けられた

S.Yさん 36歳
2004年入社 ドン・キホーテ銀座本館

ドン・キホーテ銀座本館オープン半年後に、レジスタッフとして入社。その後、電化製品の担当に。本人曰く「人見知り」。だから、長いお付き合いのあるお客様に大事にしていただけることが、よけいに嬉しい。休日は愛犬と遊ぶのが楽しみ。




2歳と3歳、二人の子持ち。ドンキなら子育てと両立OK!

子どもが2歳と3歳だった頃、保育園に預けて働こうと思いました。育児と両立して働ける理解のある職場を探している中で、ドン・キホーテ銀座本館の求人を見つけました。 面接で小さい子どもがいることを伝えたら、明るく「育児中でも、大丈夫です!」という答え。レジスタッフに採用していただけました。
最初は週3回、5時間の勤務。その後、週5日、9時~18時のフルタイムのアルバイトで働かせていただくことに。職種もレジスタッフから販売スタッフに代わり、電化製品を担当することになりました。
気づいたら、もう、ドン・キホーテ銀座本館で11年も働いているんですね。長くやっていると、定期的に、景品などに使用する商品を大量にお買い上げになるお客様と、顔見知りになります。「こんにちは」と挨拶を交わしたり、買場(売場)で私の姿を見つけると「いたいた」と笑顔で声をかけてくれるお客様も。顔なじみになって挨拶していただけるって、とっても嬉しいですね。海外からのお客様や、通りすがりに「おもしろそう!」とお店に寄っていただけるお客様、ドンキをご利用いただくすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいですが、その後も「何度も通いたい、利用したい」と思っていただけるようなお店にしていくことも大切だと思っています。だから笑顔はもちろん、商品説明をわかりやすくしたり、商品選びで困っている方にお声をおかけするなど、接客の基本を大切にして、一人ひとりに接していきたいと思っています。



子どもが入院したときも支えてくれた、家族のような仲間に感謝

子どもたちも、今では中2と中3。小さい頃のように突然熱を出すことも減り少しは安心か、と思っていたところ、昨年、上の娘が大病にかかってしまいました。動揺する私を支えてくれたのは、ドンキの仲間たちでした。心から心配してくれて、親身に相談に乗ってくれたり、お見舞いに来てくれたり…。突然、仕事を休まなければいけなくなったときには、ほかのアルバイトスタッフが代わりにシフトに入ってくださったこともあります。おかげさまで娘も元気に退院できました。家族のように私を支えてくれた仲間たちには、本当に感謝しています。
そんな特別の時だけではなく、普段からアルバイト・パートスタッフ同士が自然に助け合える、協力し合える環境がドン・キホーテにはあります。今は、水曜と日曜が休みなのですが、用事があればシフトの変更に応じてくれます。育児のことなど悩み事があれば、店長などがすぐに相談に乗ってくれます。中国語や韓国語、英語など、さまざまな言語を話すお客様がいらっしゃいますが、難しい話になって困ったときには、それらの言葉が話せる外国人のスタッフが助けてくれます。外国人スタッフの皆さんは日本語も上手に話せるので、コミュニケーションに困ることもありません。また、新製品が出たときには、メーカーの担当者さんが機能の説明をしてくださったりと、学ぶ機会も与えていただけます。ドンキでは困ると誰かしらが助けてくれるので、「贅沢なんじゃないか」と思うほど、働きやすい。それがドン・キホーテです。
すごく職場環境に恵まれていて、あっという間の11年でした。これからも皆さんの助けを借りながら、お客様に喜んでいただき、お店の売上げに貢献していきたい。そして、できるだけ長く働き続けたいと思っています。



応募する方はコチラ



産休・育休が取れるアルバイト!
周囲のフォローがあるから、
ドンキなら育児・子育て中も働きやすい

S.Rさん 39歳
2004年入社 ドン・キホーテ銀座本館

ドン・キホーテ銀座本館オープニングスタッフとして入社、最初は買場(売場)で夜間勤務。2013年、結婚を機に昼間に変更、経理を担当するように。2015年出産、4ヵ月で職場復帰。子育て仲間の同僚と助け合いながら、総務的な仕事もこなす。




シフト相談ができることが決め手!ドン・キホーテで夜勤のアルバイトをスタート

大学を卒業して東京に出て来てから10数年、役者をやっていました。お芝居の仕事をしていると、稽古があったり、急にオーディションが入ったりするので、昼間はあけておかなければなりません。アルバイトの基本は夜勤、そして夜もお芝居の仕事が入る可能性があるので時間に融通が利くところ。求人情報誌でその条件のアルバイトを探したところ、見つけたのがドン・キホーテ銀座本館のオープニングスタッフ募集でした。オープニングスタッフとしてお店の立ち上げから関われること、そして当時はまだ私の出身地・沖縄にはドンキがなかったので憧れもあり、応募しました。
最初に配属になったのは、シャンプーや洗剤などの消耗品を扱うコーナーです。夜勤アルバイトを希望して勤務していました。銀座には朝まで営業している居酒屋さんもあるので、夜になってからも結構ご来店されるお客様が多いんですよ。銀座の街は夜の時間帯に働いている方も結構多いので、日用品のお買い物も出勤前や帰る間際にされるようです。そのため、ドン・キホーテ銀座店はそうした方たちにもとてもよく利用されていました。また夜の遅い時間にも納品があるので、納品するトラックの荷受けをしたり、発注業務をしたりと、多くの業務を任せていただいていました。24時間営業になってからは朝まで勤務するようになりましたが、自分のライフスタイルにあわせて様々な時間帯が選べるドンキは、私にとっては働きやすかったですね。
ドンキの消耗品コーナーでは医薬品も扱っているので、買場にいる間に登録販売者の資格を取得。お客様からお薬に関するご相談の電話がかかってきて、その応対をすることもありました。親身にお話を聞いているといつの間にか人生相談みたいになっちゃうことも(笑)。
接客も、こうした電話対応も楽しくて、ドンキの買場でのアルバイトはやりがいがありました。



結婚、出産、職種変更。周囲の助けで、乗り切れた

結婚を機に、役者を引退することに。それに伴ってドンキのアルバイトも、昼間の時間帯へ異動を希望したところ、ちょうど経理担当者が他店に異動するので後任に、というお話をいただきました。計算や事務仕事も興味があったので、その提案をお受けしたのが2013年のこと。分からないことは前任の経理担当者やオペレーションサポート課に聞いて、どうにか仕事に慣れたのは半年ほど経った頃でしょうか。と、ちょうどその頃に妊娠。でも、育児中も仕事を辞めるつもりは全然なかったので、出産ギリギリまで働き、4ヵ月ほど育休を取った後に、同じ職場に復帰しました。ドン・キホーテは産休・育休の制度が充実しているので、子育てしながらでもアルバイトやパートが続けやすいんですよ。
現在は7時~16時、月~金の週5日勤務。時短勤務も選べたのですが、フルタイムのアルバイトでも大丈夫そうだったので、育休前と同じペースで働いています。伝票の計算や免税品の集計などの経理業務以外に、電話対応やメイト(アルバイト・パート)の受け入れ業務、休暇の受付、店舗で必要とされる小物を作るなど、総務的な業務も多く、何でもこなしますね。自分に向いているみたいで、毎日楽しく働いています。
ドン・キホーテ銀座本館の経理スタッフは、二人。同僚の方は大学生と中学生の娘さんがいる先輩ママです。子育てのことがよくわかっているので何かとフォローしていただけますし、その方が学校行事でお休みしなければいけないときは私が仕事を代わってあげるなど、お互いに融通を利かせながら働いています。突然、子どもが熱を出したりしても、ドンキは違う部署も含めたいろいろな方にフォローしていただけるので、無理なく子育てとアルバイト・パートを両立することができます。
ドン・キホーテは子育て中の主婦にもアルバイト・パートを続けやすい職場だと、多くの働きたいママたちに伝えたいです。



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